得意な事を「十八番」という理由は?

2022-07-31

得意とする芸などを「十八番」といいます。「おはこ」ともよび、宴会や披露の場などではよく使われます。
「十八番」のツールは江戸時間の歌舞伎にあり、得意の演目を集めて
「歌舞伎十八番」とし、その台本などを木箱に入れて大切にした事から、
「おはこ」というようになったそうです。

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